PDL / 共有版

PREVENTIVE DESIGN LAB

エネル導入支援カリキュラム
(案)

講習を一度きりで終わらせず、サロン様の成長につなげる5つのステップ

SUMMARY

講習後の支援を5つのStageに分けた仮案です。エネル様との意見交換のための資料であり、完成した制度を決めるものではありません。

2026-08-08 意見交換用 6週間実践案
01

この仕組みで目指すこと

臨店講習のご依頼が増え、サロン様にエネルを知っていただく入口が広がってきました。次に考えたいのは、講習を受けたサロン様が、導入後も迷わず成長を続けられる仕組みです。

この資料では、講習後の支援を5つのStageに分けています。サロン様の現在地に合わせて、次に取り組むことを分かりやすくするための仮案です。

今回の打ち合わせで確認したいこと

完成した制度を決める場ではなく、5段階の順番が現場に合っているか、エネル様が無理なく続けられる支援は何かを、一緒に確認するための資料です。

02

5つのStage 全体図

Stageテーマ変わること
1考え方をそろえるエネルを使う理由が分かる
2技術に自信をつけるお客様に合わせて判断できる
3お客様の実感につなげるサロンの仕上がりを自宅でも保てる
4お店全体で続ける一部の人に頼らず、チームで取り組める
5経営の柱に育てる客単価、再来店、働き方の改善につながる
03

各Stageで取り組むこと

各Stageは、難しい制度や試験を作るためのものではありません。サロン様が現在地を確認し、次の一歩を一つ選べるようにするための目安です。

1つのStageを、6週間の実践単位で進めます

すべてのStageを連続して受講する必要はありません。現在地に合うStageを一つ選び、各Stageとも原則6週間、毎週一つの行動に取り組みます。6週間後に達成状況を一緒に確認し、未達の場合はサロン様とエネル様で相談のうえ、どのように対応するかを協議します。成果確認はStage期間に含めず、終了後のフォローアップとして別途行います。

01

考え方をそろえる

目指す状態スタッフが「なぜエネルを使うのか」を理解している。
サロンで取り組むこと予防の考え方を学び、自店のお客様にとって必要な理由を話し合う。
できたサインどのスタッフも、同じ軸でエネルの必要性を説明できる。
CuCuLaさんからの学び売り方の練習より先に、「美容室の仕上がりを長く維持する」という考え方を繰り返し共有していました。

実践期間は原則6週間です。 商品説明をそろえる前に、サロンとして予防を大切にする理由を共有し、お客様へ自分の言葉で説明できる土台を作ります。

6-WEEK GOAL共通の考え方を軸に、スタッフが自分の言葉で説明できる。
SUPPORTエネル側の確認は1週目・6週目。2週連続で止まった場合は途中相談。
RESULT CHECK終了約4週間後に、説明と月次振り返りの継続を確認。
WEEK 01

現在地を確認する

目的
スタッフごとの理解の違いを見つけます。
やること
「なぜお客様にエネルを使用・提案するのか」へ各自が回答し、店内で共有します。
所要時間
個人記入5分+共有10〜15分。
残すもの
導入理由・理解確認シート。
できたサイン/支援
そろっている点と異なる点が見えている。エネル側は採点せず、6週間でそろえる部分を整理します。
WEEK 02

予防の考え方を理解する

目的
商品より先に、お客様の状態をどのように守りたいかを考えます。
やること
短い教材を確認し、「私たちが考える予防とは、__ことです」を各自の言葉で完成させます。
所要時間
学習10〜15分+記入・共有10〜15分。
残すもの
スタッフそれぞれの予防説明文。
できたサイン
商品名や施術工程を使わず、お客様にも伝わる言葉で説明できる。
WEEK 03

自店のお客様と結びつける

目的
予防を抽象的な理念で終わらせず、実在するお客様と結びつけます。
やること
担当客を一人選び、困りごと・維持したい状態・予防が必要な理由を整理します。
所要時間
10〜20分。
残すもの
個人情報を含まないお客様事例シート1件。
できたサイン
すべてのお客様へ同じ話をせず、目の前のお客様に必要な理由を考えられている。
WEEK 04

自分の言葉で説明する

目的
理解している状態から、お客様へ伝えられる状態へ進みます。
やること
3週目のお客様を想定し、「現在の状態・維持したい仕上がり・今から予防する理由」を1分で説明します。
所要時間
一人5〜10分。
残すもの
1分説明メモ。
できたサイン
台本の暗記ではなく、お客様に合わせて説明できる。
WEEK 05

実際のお客様に伝えてみる

目的
接客で試し、お客様の反応から説明を改善します。
やること
スタッフ一人につき最低1名・標準3名へ説明し、質問、共感、伝わりにくかった点を記録します。
所要時間
接客中の説明+記録5分。
残すもの
お客様反応メモ。
できたサイン
購入の有無ではなく、反応と改善点を記録できている。
WEEK 06

サロン共通の言葉にする

目的
6週間の実践を、サロン共通の考え方へまとめます。
やること
「私たちが大切にする予防とは?」への回答、続けること、残る疑問、次回勉強会を決めます。
所要時間
30〜45分。
残すもの
「私たちが大切にする予防とは?」Stage1完了シート。
できたサイン/支援
主要な接客スタッフが共通の軸で説明でき、次回日程と担当が決まっている。未達の場合はエネル側と原因を確認し、必要な対応を協議します。

6週間終了後のフォローアップ(Stage期間外)|約4週間後

  • お客様への説明と月1回の振り返りが続いているか。
  • 一部のスタッフやオーナーだけの取り組みに戻っていないか。
  • 未達や停滞がある場合は、原因と必要な支援を確認し、今後の対応を協議します。
達成:次のStageを検討未達:対応を協議保留:条件を整える
02

技術に自信をつける

目指す状態お客様の髪の状態に合わせて、施術を判断できる。
サロンで取り組むこと対象を絞って実践し、施術前の状態、選んだ理由、結果を記録して共有する。
できたサイン複数のスタッフが、自分で判断して結果を出せる。
CuCuLaさんからの学び予防を理解したことで技術対応の幅が広がり、スタッフの「自分にもできる」という自信につながりました。

実践期間は原則6週間です。 すべての技術を習得するのではなく、対象技術とお客様を一つに絞り、判断理由を伴う小さな成功体験を作ります。実際の施術は、エネルの技術指導とサロン内の安全基準に沿って行います。

CASE COUNTサロン全体で最低3件・標準5件。複数スタッフ店は最低2名が参加。
SUPPORTエネル側の確認は1週目・3週目・6週目。
RECORD文章記録は必須。写真はお客様の同意を得た場合のみ任意。
WEEK 01

取り組む技術を一つに絞る

目的
6週間で扱う範囲を明確にします。
やること
対象技術・対象客の条件・確認したいことを一つずつ決めます。
所要時間
30〜45分。
残すもの
Stage2スタートシート。
できたサイン/支援
「一つの技術・一つの顧客条件」に絞られている。エネル側は範囲と必要講習を確認します。
WEEK 02

施術前に確認することをそろえる

目的
工程より先に、判断に必要な確認項目をそろえます。
やること
施術前・お客様への確認・迷った場合・見送る場合の項目を整理します。
所要時間
20〜30分。
残すもの
施術前確認シート。
できたサイン
最低限確認する項目がスタッフ間で共有されている。
WEEK 03

最初の1事例を実践する

目的
確認から判断、結果までを一つの事例として残します。
やること
状態・目標・施術選択・選択理由・結果・次回修正点を記録します。
所要時間
通常施術+記録10分。
残すもの
ケース記録1件。文章必須、写真任意。
できたサイン/支援
結果だけでなく理由が残っている。エネル側が最初の判断のズレを確認します。
WEEK 04

条件を変えてもう一度試す

目的
別のお客様または別スタッフで比較します。
やること
前回事例との状態・方法・結果・迷いの違いを整理します。
所要時間
通常施術+比較記録15分。
残すもの
ケース比較シート。
できたサイン
前回と同じ方法を自動的に選ばず、状態に応じて判断を変えている。
WEEK 05

成功と迷いをチームで共有する

目的
個人の経験をチームの判断材料へ変えます。
やること
状態・選択理由・結果・続ける判断・変える判断を一つのケースで共有します。
所要時間
20〜30分。
残すもの
技術判断共有メモ。
できたサイン
成功例だけでなく、迷った事例や期待どおりでなかった条件も共有されている。
WEEK 06

自分で判断できる状態を確認する

目的
サロン内で判断できることと、相談が必要なことを分けます。
やること
最低3件・標準5件の記録を振り返り、施術前確認シートを修正します。
所要時間
45〜60分。
残すもの
Stage2完了シート。
できたサイン/支援
複数スタッフが理由と結果を説明でき、相談条件も分かっている。未達の場合はエネル側と原因を確認し、必要な対応を協議します。

6週間終了後のフォローアップ(Stage期間外)|4〜8週間後

  • ケース記録を継続し、判断と結果が安定しているか。
  • 特定スタッフだけの実践に戻っていないか。
  • 未達の場合は、対象範囲の見直しや追加講習など、必要な対応を協議します。
達成:次のStageを検討未達:対応を協議保留:条件を整える
03

お客様の実感につなげる

目指す状態サロンで整えた状態が、自宅でも続いている。
サロンで取り組むことスタッフ自身がホームケアを体験し、お客様へ必要な理由と使い方を伝える。次回来店時に状態を確認する。
できたサインお客様から「仕上がりが長持ちした」という声が集まり、ホームケアの提案が自然に行われる。
CuCuLaさんからの学び「1週間後もサロン帰りと変わらない」という実感が、お客様の信頼とスタッフの提案への自信を強めました。

実践期間は原則6週間です。 サロン当日の仕上がりを、自宅での維持とホームケアへ接続します。販売だけを目的にせず、スタッフ体験・お客様への案内・使用後確認を一つの流れにします。

CUSTOMERS案内は最低5名・標準10名。使用後フォローは最低3名。
SUPPORTエネル側の確認は1週目・6週目。重要な使用上の疑問は途中相談。
FOLLOW-UP同意を得た方は1〜2週間後に確認し、全員を次回来店時にも確認。
WEEK 01

基準となるホームケアを一つ決める

目的
一度に多くの商品を扱わず、6週間の対象を絞ります。
やること
使用状況、説明のしやすさ、よく出る質問、提案が止まる理由を確認し、基準商品を一つ選びます。
所要時間
30〜45分。
残すもの
Stage3スタートシート。
できたサイン/支援
商品と案内対象が一つに絞られている。エネル側が特徴、使用方法、注意点を確認します。
WEEK 02

スタッフ自身が体験する

目的
資料の言葉だけでなく、自分の体験を持ちます。
やること
使用可能なスタッフが定められた方法で体験し、感じたこと・使いやすさ・疑問を記録します。
所要時間
日常の使用+記録5〜10分。
残すもの
スタッフ体験メモ。
できたサイン
商品資料だけに頼らず、自分の体験を一つ以上話せる。
WEEK 03

体験をお客様への説明に変える

目的
スタッフの感想を、お客様に必要な理由へ置き換えます。
やること
困りごと・サロンで整えた状態・維持したい状態・必要な理由・使い方の順に説明を作ります。
所要時間
20〜30分。
残すもの
継続提案シート。
できたサイン
商品の機能ではなく、お客様の希望から説明を始められる。
WEEK 04

対象を絞ってお客様へ案内する

目的
必要性を説明できるお客様に絞って実践します。
やること
最低5名・標準10名へ案内し、状態、反応、購入有無、気になった点、後日確認する内容を記録します。
所要時間
接客中の案内+記録5分。
残すもの
お客様案内記録。
できたサイン
購入結果だけでなく、反応と案内しやすかった条件が残っている。
WEEK 05

使用後の経過を確認する

目的
商品を渡して終わりにせず、実際に使用できているかを確認します。
やること
同意を得たお客様へ1〜2週間後に連絡し、使用、迷い、続けにくさ、本人の実感を確認します。
所要時間
確認3〜5分+記録5分。
残すもの
最低3名分の顧客フォロー記録。
できたサイン
良い感想だけでなく、使えなかった理由や続けにくかった点も残っている。
WEEK 06

提案から確認までの流れを決める

目的
一部の販売上手に頼らず続けられる方法を決めます。
やること
案内対象、説明時期、伝わった言葉、質問、負担、続けること・やめることを整理します。
所要時間
45〜60分。
残すもの
Stage3完了シート。
できたサイン/支援
案内・使用・確認の流れが決まり、無理な手間が除かれている。未達の場合はエネル側と原因を確認し、必要な対応を協議します。

6週間終了後のフォローアップ(Stage期間外)|4〜12週間後

  • 全員を次回来店時にも確認し、お客様自身の実感を記録します。
  • 初回は売上や購入率より、案内・使用確認・声の回収を優先します。
  • 未達の場合は、商品・対象・確認方法・前段階の支援など、必要な対応を協議します。
達成:次のStageを検討未達:対応を協議保留:条件を整える
04

お店全体で続ける

目指す状態一部のスタッフやオーナーに頼らず、店全体で取り組める。
サロンで取り組むことお客様へ案内する場面や商品を絞り、誰が担当しても続けられる流れを作る。
できたサイン担当者が不在でも止まらず、スタッフに無理な負担がかかっていない。
CuCuLaさんからの学び店販スペースや会話のきっかけを整えることで、施術以外の提案がサロン全体へ広がりました。

実践期間は原則6週間です。 オーナーや一部の販売上手に依存せず、担当者が変わっても続く流れを作ります。大きな改装ではなく、一つの接点と一つの商品カテゴリを30日間試します。

TRIAL SCOPE一つの顧客接点×一つの商品カテゴリを30日間試行。
SUPPORTエネル側の確認は1週目・6週目。
RECORD対象・会話・案内・購入・未実施理由・スタッフ負担を簡単に記録。
WEEK 01

現在のお客様との接点を確認する

目的
来店から退店まで、会話が生まれている場所を見つけます。
やること
受付・カウンセリング・施術・仕上げ・会計などで、誰が何を案内しているかを書き出します。
所要時間
30〜45分。
残すもの
お客様接点マップ。
できたサイン/支援
案内できる場所と止まる場所が見えている。エネル側が最初に試す接点を整理します。
WEEK 02

試す接点と行動を一つ決める

目的
30日間で試す範囲を絞ります。
やること
一つの接点×一つの商品カテゴリについて、対象客・担当・言葉・記録方法を決めます。
所要時間
30〜45分。
残すもの
30日間試行シート。
できたサイン
「頑張って販売する」ではなく、場所・対象・行動・担当が具体的になっている。
WEEK 03

決めた流れを実際に試す

目的
通常営業の中で、決めた行動を開始します。
やること
対象・会話・案内・購入・未実施理由・負担をチェック式で記録します。
所要時間
接客中の実施+1件1分以内の記録。
残すもの
簡易実施記録。
できたサイン
販売結果と、決めた行動を実施できたかを分けて確認できる。
WEEK 04

別のスタッフでも実施する

目的
担当者不在で止まる状態を防ぎます。
やること
別スタッフが同じ流れを試し、タイミング・説明・判断・負担の迷いを記録します。
所要時間
通常接客+振り返り10〜15分。
残すもの
引き継ぎ確認メモ。
できたサイン
仕組みを作った人以外でも、説明を受けて実践できている。
WEEK 05

続けにくい手間を減らす

目的
未実施を個人の努力不足にせず、仕組みから原因を見つけます。
やること
対象、タイミング、言葉、置き場所、記録、担当のどこで止まったかを分け、最多原因を一つ修正します。
所要時間
20〜30分。
残すもの
運用改善メモ。
できたサイン
続けにくい原因に対して、具体的な修正が一つ行われている。
WEEK 06

サロンの標準的な流れにする

目的
30日間の結果から、今後も続ける方法を決めます。
やること
場面、対象、複数スタッフの実施、負担、続けること・変えること・やめることを確認します。
所要時間
45〜60分。
残すもの
Stage4完了シート。
できたサイン/支援
担当者不在でも止まらず、記録も負担になっていない。未達の場合はエネル側と原因を確認し、必要な対応を協議します。

6週間終了後のフォローアップ(Stage期間外)|4〜8週間後

  • 担当者不在の日も、複数スタッフが継続できているか。
  • 売れない理由と、実施されない理由を分けて確認します。
  • 未達の場合は、接点・商品・担当・記録負担など、必要な対応を協議します。
達成:次のStageを検討未達:対応を協議保留:条件を整える
05

経営の柱に育てる

目指す状態エネルが、客単価、再来店、店販、働き方を支える柱になっている。
サロンで取り組むこと予約状況、再来店、客単価、店販、スタッフの負担を確認し、今変えることを一つ選ぶ。
できたサイン数字と現場の状態を見ながら、価格、予約、メニューを判断できる。
CuCuLaさんからの学び価格を上げたのは、予約が埋まりスタッフが休めなくなった後でした。値上げを目的にせず、需要が高まった結果として判断します。

実践期間は原則6週間です。 その間に大きな経営成果を出すことや、必ず値上げすることが目的ではありません。数字と現場から優先課題を一つ選び、小さな施策を始め、長期のフォローアップへつなげます。

ENTRYStage1〜4が概ね定着し、直近3か月程度の基礎情報を確認できる。
FIVE AREAS予約・客単価・再来または失客・店販・スタッフ負担。
SUPPORT1週目・4週目・6週目。オーナー中心に、エネルと必要な専門支援者が連携。
WEEK 01

現在の数字と現場を確認する

目的
感覚だけで課題を決めず、確認できる事実を整理します。
やること
直近3か月程度の予約、客単価、再来または失客、店販、スタッフ負担を一枚にまとめます。
所要時間
45〜60分。
残すもの
経営現在地シート。
できたサイン/支援
確認できない項目も推測せず明記できている。支援側は判断に必要な項目へ絞ります。
WEEK 02

最も大きな課題を一つ選ぶ

目的
複数の経営課題を同時に扱わないようにします。
やること
需要が受け入れ余力を上回るかを確認し、価格・予約・再来・メニュー価値・働き方などから一課題を選びます。
所要時間
30〜45分。
残すもの
優先課題シート。
できたサイン
「売上を上げたい」ではなく、今解決する具体的な課題が一つになっている。
WEEK 03

考えられる施策を比較する

目的
最初に思いついた方法をそのまま実行せず、複数案を比較します。
やること
最大3案について、期待変化、お客様・売上・スタッフへの影響、準備、戻しやすさ、確認期間を比べます。
所要時間
45〜60分。
残すもの
施策比較シート。
できたサイン
メリットだけでなく、負担とリスクも比較できている。
WEEK 04

試す施策を一つ決める

目的
複数施策を混ぜず、小さく試せる計画を作ります。
やること
変えること・変えないこと、対象、担当、指標、お客様とスタッフへの影響、中止条件を決めます。
所要時間
45〜60分。
残すもの
小規模試行計画。
できたサイン/支援
対象・期間・指標・中止条件が明確。オーナーとエネル、必要な専門支援者が妥当性を確認します。
WEEK 05

小さく実施して初期反応を記録する

目的
施策を開始し、短期間で確認できる反応を残します。
やること
対象件数、お客様・スタッフの反応、増えた手間、想定外の問題、継続できそうな点を記録します。
所要時間
通常業務+週末確認20〜30分。
残すもの
初期反応記録。
できたサイン
1週間の数字だけで効果を断定せず、複数の影響を記録できている。
WEEK 06

継続・修正・中止を判断する

目的
長期の成果確認へ進める状態かを判断します。
やること
お客様、売上・予約、スタッフ、運用の4視点で確認し、継続・修正・中止、次回確認日を決めます。
所要時間
60分程度。
残すもの
Stage5実践レビュー。
できたサイン/支援
数字を根拠に一施策を選び、影響と確認期間を説明できる。未達の場合は関係者で原因を確認し、必要な対応を協議します。

6週間終了後のフォローアップ(Stage期間外)|8〜12週間後を目安

  • 予約、客単価、再来または失客、店販、スタッフ負担を施策前後で確認します。
  • 短期売上だけで成功とせず、お客様の継続と働き方への影響を含めます。
  • 未達の場合は、施策の修正・一時保留・前段階の見直しなど、必要な対応を協議します。
達成:継続方針を確認未達:対応を協議保留:条件を整える
04

カリキュラムの進め方

すべてのサロン様がStage1からやり直す必要はありません。まず現在地を確認し、今必要なStageを一つだけ試します。

現在地を確認するどこまでできていて、どこで止まっているかを確認します。

一つのStageを選ぶ一度に多くの課題を増やさず、次の一歩を一つ決めます。

6週間、小さく試す毎週一つの行動に絞り、記録を一つ残します。

一緒に振り返る結果だけでなく、続けにくかった理由も確認します。未達の場合は、サロン様とエネル様で必要な対応を協議します。

成果を後から確認する6週間で完成とせず、Stageごとの確認期間で定着や変化を見ます。

05

まずは1店舗で試す

最初から全導入店へ広げず、協力的で反応が返ってきやすい1店舗から始めることを想定しています。

決めること仮の進め方
試す店舗エネル様と連絡を取りやすく、率直な意見を返していただける導入店。
試す内容現在地を確認し、最初に必要なStageを一つ選ぶ。
試す期間事前確認を2週間程度行い、その後、選んだ1つのStageを原則6週間実践する。終了後のフォローアップはStage期間に含めず、Stageごとに別途行う。
確認することサロン様の反応、実施できたこと、止まった理由、エネル様側の支援負担。
06

エネル様にお聞きしたいこと

この5段階を現場で使える形へ近づけるため、次の点をお聞かせください。

Q1

5段階の順番や内容に、現場感覚との違いはありますか。

Q2

現在の導入店様は、講習後のどの場面で止まりやすいでしょうか。

Q3

エネル様側で、無理なく継続できる支援はどこまででしょうか。

Q4

最初に試しやすい導入店様はありますか。

07

本資料の位置づけ

POSITION

本資料は完成版ではありません。エネル様の講習後支援の実情と導入店様の反応を確認しながら、一緒に使える形へ整えていくための叩き台です。